住宅ローンは短く?長く?住宅ローン組み方講座!

住宅ローンは長く組んだほうが良い

住宅ローンは借りる金額が大きいため、金利が低く設定されていても利息は相当な額になります。そのため、できるだけ短く組んだほうがお得としているのですが、ただ、短くすることでリスクが大きくなるため、できれば長く組んだほうが良いです。返済年数をできるだけ減らすようにすると、利息は減るけれども毎月の返済額が増えてしまいます。数千円程度の違いなら良いですが、借りる金額によって2万円や3万円ほど変わります。毎月7万円ほどの支払いで済むところを10万円支払いしなければいけなくなり、返済できなくなる可能性が高まります。返済が終わる時期が早くなるほうが後々楽ですが、そこまで安定した収入が得られる保証がないので、できるだけリスクを減らすためにも長く組んだほうがおすすめです。

長くして繰り上げ返済を

お得になることを考えた場合でも、長く組むことがおすすめです。住宅ローンの場合、元金の一部を繰り上げ返済をすることが出来ます。繰り上げ返済することにより、元金を早めに減らすことができ、必要な利息も減らすことができます。繰上げ返済は手数料がかかる金融機関もあるため、短く組んだときに比べて損する部分が増えるけれども、しかしリスク軽減が可能になります。毎月返済の資金ショートリスクは、金額を減らせば軽減ができます。返済年数を少なくする場合に比べて長く繰上げ返済をしたほうが、長く組んだ時だけと同様のリスクとなります。無理なく返済ができるようにすることが大事なので、無理せずできる時だけ繰り上げをしてお得度を増やしていきましょう。